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【コラム】オンライン英会話の復習は何をする?|レッスン後10分で次につなげる方法

NOLIE English Column

オンライン英会話の復習は何をする?|レッスン後10分で次につなげる方法

レッスンは受けているけれど、終わったあとに何を見直せばいいのか分からない方へ。

オンライン英会話のレッスンが終わったあと、「復習した方がいいのは分かるけれど、何をすればいいのか分からない」と感じる人はかなり多いです。ノートをきれいにまとめようとして時間がかかったり、講師からもらった表現を眺めるだけで終わったりすることもあります。

でも、オンライン英会話の復習は、レッスンを最初から全部やり直すことではありません。初心者のうちは、次の会話で使えるものを少しだけ残すことの方が大切です。

おすすめは、レッスン後10分で「言えなかった一文」「新しく知った一表現」「次回使う一文」の3つを整理することです。今回は、復習を負担にしすぎず、会話力につなげる流れを具体的にまとめます。

この記事でわかること

  • オンライン英会話の復習で優先したいこと
  • レッスン後10分でできる3つの手順
  • 復習した表現を会話で使える形にする方法
  • 復習が続かない時の考え方

NOLIE英会話教室について

NOLIEは、オンラインで受けられる会話専門の英会話です。覚えた表現を次の会話で実際に使い、少しずつ自分の英語に変えていくことを大切にしています。

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レッスンの受け方や、自分に合う復習方法で迷っている方も、まずは無料体験でご相談ください。

目次

  1. 復習はレッスンを全部やり直すことではない
  2. レッスン後10分で残す3つ
  3. 言えなかった一文を短く作り直す
  4. 新しく知った表現は自分の話に変える
  5. 次回使う一文を先に決める
  6. 録音やチャットは全部見返さなくていい
  7. 復習が続かない時の調整方法
  8. よくある質問

1. 復習はレッスンを全部やり直すことではない

オンライン英会話の復習と聞くと、25分のレッスンを最初から聞き直し、知らない単語を全部調べ、ノートにまとめるイメージを持つかもしれません。丁寧にできれば役立ちますが、毎回続けるには少し重い方法です。

会話力につなげるために必要なのは、レッスンの情報を全部保存することではありません。自分が止まった場所を一つ見つけ、次に同じ場面が来た時に言える形へ変えることです。

たくさん覚えるより、一つでも次回使えた方が「知っている英語」から「使える英語」へ動きます。復習の量ではなく、次の会話とのつながりを見るのがポイントです。

2. レッスン後10分で残す3つ

復習で迷ったら、次の3つだけを残します。ノートでもスマートフォンのメモでも大丈夫です。

3 MINUTES

言えなかった一文
会話中に詰まった内容を一つ選ぶ

3 MINUTES

新しい一表現
講師から学んだ言い方を一つ選ぶ

4 MINUTES

次回使う一文
声に出して次のレッスンへ持っていく

この3つなら、復習の終わりが見えます。レッスン内容が多かった日も、一つずつに絞って大丈夫です。残りは捨てるのではなく、今の自分に必要なものから順に使うと考えます。

3. 言えなかった一文を短く作り直す

最初に振り返りたいのは、会話中に言いたかったのに出てこなかった内容です。ただし、日本語の長い文をそのまま英訳しようとすると、次回も使いにくくなります。

言いたかったこと

最近仕事が忙しくて、英語を勉強したい気持ちはあるけれど、平日は時間を作るのが難しいです。

会話で使う形

I’m busy with work these days.
I want to study English, but it’s hard to find time on weekdays.

一文にまとめなくても大丈夫です。短い文に分けた方が、会話中に思い出しやすくなります。自分が普段使う単語で言い切れる形を作り、最後に2回か3回声に出します。

直した英文を保存するだけでなく、口が止まらずに言えるところまで確認すると、次回のレッスンで使える可能性が上がります。

4. 新しく知った表現は自分の話に変える

講師が教えてくれた自然な表現も、そのまま書き写すだけでは使えるようになりにくいです。例文の主語や内容を、自分の生活に置き換えます。

講師から学んだ表現:It depends on ___.

It depends on the weather.

It depends on my work schedule.

It depends on how tired I am.

自分が本当に言いそうな文を一つ作れば十分です。例文を五つも十も作るより、次の会話で使える一文を選ぶ方が復習の目的がはっきりします。

単語だけでなく、質問された時の返し方として覚えるのもおすすめです。たとえば “Do you usually cook at home?” に “It depends on my work schedule.” と返す場面まで想像すると、表現が会話と結びつきやすくなります。

復習しても会話で使えない時は

覚えた表現を使う前に別の話題へ進んでしまうこともあります。そんな時は、次のレッスンの最初に「今日はこの表現を使いたい」と講師へ伝えても大丈夫です。

I learned this expression last time, so I’d like to practice using it today.

NOLIEでは、言えなかったことを直すだけでなく、次の会話で実際に使うところまで大切にしています。ひとりでは使う場面を作りにくい方も、無料体験で相談できます。

5. 次回使う一文を先に決める

復習の最後に、次回使う一文を一つ決めます。ここがないと、ノートには表現が増えても、レッスンではいつもの言い方に戻りやすいです。

次回使う一文は、難しいものでなくて大丈夫です。自分が会話で何度も必要とする表現を優先します。

  • I’m not sure, but I think ___.
  • It depends on ___.
  • One reason is that ___.
  • How about you?
  • Could you say that in a different way?

レッスン前のメモの一番上に書いておくと、使うタイミングを思い出しやすくなります。事前準備については、初心者向けのレッスン前チェックリストでも詳しく整理しています。

6. 録音やチャットは全部見返さなくていい

レッスンの録音や講師とのチャットが残る場合も、最初から最後まで毎回確認する必要はありません。自分が止まった場面、聞き取れなかった場面、講師に直してもらった場面を中心に見ます。

  1. 詰まった場面を一か所選ぶ
  2. 自分が何と言ったかを確認する
  3. もっと短く言える形を作る
  4. 音声に重ねるように2回声に出す

録音を聞くのが恥ずかしい時は、最初は30秒だけでも大丈夫です。声の良し悪しを評価するのではなく、言葉が止まった場所を見つけるために使います。

自分の声を見直す方法は、録音を会話練習に変える記事でも紹介しています。

7. 復習が続かない時の調整方法

復習が続かない時は、意志が弱いのではなく、やることが多すぎる可能性があります。毎回10分も難しければ、5分に縮めても大丈夫です。

余裕がない日

言えなかった一文だけ作り直す

普通の日

3つを整理して一文ずつ声に出す

時間がある日

録音の一場面まで聞き直す

復習の目的は、きれいな学習記録を作ることではありません。次の会話で前回より一つ言いやすくすることです。

レッスンを受けても効果を感じにくい時は、回数だけでなく、準備・実践・復習がつながっているかを見直してみてください。初心者が伸びにくい理由と変えるポイントも参考になります。

8. よくある質問

Q. 復習はレッスンの直後でないとダメですか?
A. 直後の方が思い出しやすいですが、その日のうちなら大丈夫です。難しい日は、言えなかったことだけ短くメモして、あとで英文にしても構いません。

Q. 知らない単語は全部調べるべきですか?
A. 全部でなくて大丈夫です。自分が実際に使いそうな単語や、会話の理解に必要だった表現を優先します。

Q. 復習ノートは作った方がいいですか?
A. 続けやすければ役立ちます。ただし、形式よりも次回見返せることが大切です。スマートフォンのメモに三行残すだけでも十分です。

Q. 同じ表現を何回使えば覚えられますか?
A. 回数は人によりますが、一度覚えて終わりにせず、別の日の会話でも使う方が定着しやすいです。次回使う一文を決めておくと再使用しやすくなります。

最後にさらっとまとめ

  • オンライン英会話の復習は、レッスンを全部やり直さなくて大丈夫です
  • 言えなかった一文、新しい一表現、次回使う一文の3つに絞ります
  • 長い日本語を訳すより、短く言い切れる英語へ作り直します
  • 復習した表現は、次のレッスンで実際に使って完成です

復習で大事なのは、たくさん残すことではなく、次の会話を少し変えることです。10分が難しい日は一文だけでも構いません。言えなかった英語を一つずつ使える形に変えていけば、レッスンの積み重なり方は変わってきます。

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