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【コラム】英語が出てこない人へ|会話専門英会話で練習したい3つの力

【コラム】英語が出てこない人へ|会話専門英会話で練習したい3つの力

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query_builder 2026/05/14
最終更新日:2026/05/14
著者: NOLIE英会話教室

英語を勉強しているのに、いざ会話になると英語が出てこない。単語帳では見たことがある。文法も少しは分かる。リスニング教材も聞いている。なのに、実際に人を前にすると、頭が真っ白になってしまう。

これは英会話初心者だけの悩みではありません。中学英語をある程度知っている人、英検やTOEICの勉強をしてきた人、海外旅行前に英語を準備している人でも、会話になると急に止まってしまうことはかなり多いです。

この記事でわかること

  • 英語が出てこない理由
  • 会話専門英会話で練習したい3つの力
  • 短く返す、少し広げる、分からない時につなぐ練習法
  • 知っている英語を使える英語に変える考え方

NOLIE英会話教室について

NOLIE英会話教室では、文法や単語の知識だけで終わらせず、実際の会話の中で英語を使う練習を大切にしています。短く返す、少し広げる、聞き返す、言い換えるといった会話の動きを、オンラインで少しずつ練習していきます。

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英語を勉強しているのに、会話になると出てこない方も、お気軽にご相談ください。

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1. 英語が出てこないのは知識不足だけではない

英語が出てこない原因は、単語力だけではありません。もちろん語彙や文法は大事です。けれど、英会話では「知っている英語」と「その場で使える英語」の間にかなり差があります。

単語を知っている。文法を理解している。英文を読めば意味は分かる。それでも、相手から急に質問されると答えられない。この状態は、英語の知識がゼロだから起きているわけではありません。

英語を会話の中で使う練習がまだ足りていないだけのことが多いです。英語が出てこない人に必要なのは、難しい単語を増やすことだけではありません。

2. 会話専門英会話で練習したい3つの力

会話専門英会話で特に練習したいのは、次の3つの力です。

1つ目は、短く返す力。
2つ目は、少し広げる力。
3つ目は、分からない時につなぐ力。

この3つが育ってくると、英語が出てこない状態から少しずつ抜けやすくなります。英語をたくさん知っているかどうかだけでなく、会話の中でどう返すか、どう続けるか、どう立て直すかがかなり大事です。

3. 1つ目:短く返す力

まず大事なのが、短く返す力です。英会話で止まりやすい人は、最初からちゃんとした文を作ろうとしすぎていることがあります。長く話さなきゃ、正しい文法で言わなきゃ、変な英語になったらどうしよう。そう考えるほど、最初の一言が出にくくなります。

でも、会話では最初から長く話す必要はありません。まずは短く返せれば大丈夫です。たとえば、How was your day? と聞かれた時に、いきなり長い説明をしようとしなくても大丈夫です。

It was good.
It was busy.
I was tired.
It was okay.

このくらいでも会話は始まります。大事なのは、まず声に出すことです。短い返事ができると、そこから次の一文を足しやすくなります。

英語が出てこない人は、「短い返事ではダメ」と思いがちです。でも実際の会話では、短い返事はかなり自然です。最初の一言は短くて大丈夫です。むしろ、短く返す力がある人の方が会話は止まりにくいです。

4. 2つ目:少し広げる力

次に必要なのが、少し広げる力です。短く返すだけでも会話は始まりますが、それだけだとすぐに終わってしまうことがあります。

たとえば、How was your weekend? と聞かれて、It was good. だけで終わると、会話は少し広がりにくいです。そこに一文足すだけで、かなり会話らしくなります。

It was good. I went shopping.
It was good. I met my friend.
It was quiet. I stayed home and watched a movie.
It was busy. I had a lot of things to do.

英語が出てこない人は、長く話す力がないからダメだと思いやすいです。でも、最初から長く話す必要はありません。大事なのは、「一文だけ足す」ことです。

答える。理由を足す。具体例を足す。相手に聞き返す。このどれかができるだけで、会話はかなり前に進みます。

例:
Do you like studying English?
Yes, I do. I want to travel more comfortably.
But speaking is still difficult for me.

5. 3つ目:分からない時につなぐ力

3つ目に大事なのが、分からない時につなぐ力です。英語が出てこない人は、分からない瞬間に止まってしまいやすいです。単語が出てこない。質問が聞き取れない。どう答えればいいか分からない。その瞬間に沈黙してしまうと、余計に焦ります。

でも、英会話では分からないことがあっても大丈夫です。大事なのは、分からない時にどうつなぐかです。

聞き取れなかった時:
Could you say that again?
Sorry, one more time?
Could you speak a little more slowly?

考える時間がほしい時:
Let me think.
That’s a good question.
How can I say this?

単語が出てこない時:
I don’t know the word, but…
It’s like…
It’s similar to…

こういう表現を持っているだけで、会話中の安心感はかなり変わります。英語が出てこない人は、英語力そのものより、「止まった時の逃げ道」が少ないことがあります。会話をつなぐ表現を持っていると、完全に沈黙しなくて済みます。

英語が出てこない状態を変えたい方へ

NOLIEでは、短く返す、少し広げる、分からない時につなぐ練習を、実際の会話の中で少しずつ行います。知っている英語を、会話で使える英語に変えていきたい方に向いています。

会話練習について相談する

6. 難しい英語を使おうとしすぎない

英語が出てこない人にありがちな失敗もあります。そのひとつが、難しい英語を使おうとしすぎることです。英語を話せるようになりたいと思うと、つい上級っぽい表現を使いたくなります。

でも、会話では分かりやすさの方が大事です。使い慣れていない難しい表現を無理に使うと、途中で止まりやすくなります。文法も崩れやすくなります。相手にも伝わりにくくなることがあります。

重くなりやすい例:
I would like to improve my English communication ability for future international opportunities.

会話で使いやすい例:
I want to speak English better because I may use it in the future.

簡単な英語でも、ちゃんと伝わります。英会話で必要なのは、難しい英語を見せることではありません。相手に伝えることです。

7. 日本語をそのまま英訳しようとしない

もうひとつの失敗は、頭の中で日本語を完璧に作ってから英語にしようとすることです。日本語で長い文を作る。それを英語に直そうとする。でも途中で分からなくなる。この流れはかなりよくあります。

英語で話す時は、日本語の完成文をそのまま英訳しようとしない方がいいです。言いたいことを小さく切る方が話しやすいです。

たとえば、「最近仕事が忙しくて、英語の勉強をしたい気持ちはあるけど、なかなか時間が取れなくて困っています」をそのまま英語にしようとすると大変です。でも、短く切るとこうなります。

I’m busy these days.
I want to study English.
But I don’t have much time.
So it’s a little difficult.

これで十分伝わります。英語が出てこない人は、まずこの「短く切る力」を練習するとかなり楽になります。

8. レッスンでは小さな目標を決める

英語が出てこない状態を変えるには、インプットとアウトプットのバランスも大事です。単語や文法を勉強することはもちろん必要です。ただ、それだけでは会話力にはなりにくいです。覚えた表現を実際に使う場所が必要です。

たとえば、レッスンで次のような小さな目標を決めるとかなり効果的です。

今日は “I think…” を使う。
今日は聞き返し表現を1回使う。
今日は自分の週末について3文で話す。
今日は “because” を使って理由を言う。
今日は先生に質問を1つ返す。

このくらいの小さな目標で十分です。毎回のレッスンでひとつずつ「使えた表現」を増やしていくと、英語が少しずつ自分のものになっていきます。

9. 会話専門英会話で伸ばしやすい理由

英会話初心者や、英語が出てこない人は、レッスンでたくさん間違えて大丈夫です。むしろ、間違えるからこそ直せます。自分がどこで止まるのか、どの表現が出てこないのか、どんな質問が苦手なのか。それは、実際に話してみないと分かりません。

独学では、どうしても「分かる英語」が増えやすいです。でも、会話では「使える英語」が必要です。その差を埋めるには、人と話す時間がかなり大事です。

会話専門英会話の良さは、英語をただ勉強するだけではなく、実際に使うことを中心にできるところです。文法の説明だけで終わらない。単語の暗記だけで終わらない。音読だけで終わらない。先生とのやり取りの中で、短く返す、少し広げる、聞き返す、言い換える。そういう会話の動きを練習できます。

英語が出てこない人にとって、最初に必要なのは自信満々に話すことではありません。まず、止まっても大丈夫な場所で、少しずつ口を動かすことです。安心して間違えられる環境があると、英語を話すハードルはかなり下がります。

10. Q&A

Q: 単語や文法を勉強しているのに英語が出てこないのはなぜですか?
A: 知っている英語と、その場で使える英語には差があります。会話の中で実際に使う練習がまだ少ないだけのことが多いです。

Q: 最初から長く話せないとダメですか?
A: そんなことはありません。まずは短く返す力が大事です。短い返事から会話は始められます。

Q: 分からない時に黙ってしまいます。どうすればいいですか?
A: Could you say that again? や Let me think. のようなつなぎ表現を持っておくと、完全に止まらずに済みます。

Q: 会話専門英会話では何を練習できますか?
A: 短く返す、少し広げる、聞き返す、言い換えるなど、実際の会話で必要な動きを練習しやすいです。

11. 最後にさらっとまとめ!

英会話は、知識量だけでは決まりません。話す回数、返す経験、失敗して直す時間。こういうものが積み重なって、少しずつ「出てくる英語」が増えていきます。

  • まず、短く返す
  • 次に、一文だけ足す
  • 分からない時は聞き返す
  • 難しい英語より、伝わる英語を使う
  • 日本語の長文をそのまま訳さず、小さく切る
  • レッスンでは毎回ひとつだけ使いたい表現を決める

英語が出てこないのは、才能がないからではありません。英語を会話の中で使う経験がまだ少ないだけです。知っている英語を、使える英語に変えていく。そのためには、実際に人と話す時間がかなり大事です。

単語も文法も勉強している。でも、いざ話そうとすると英語が出てこない。自分の英語を、会話の中で使えるようにしていきたい。そんな人には、会話を中心にした練習がかなり合いやすいです。やっぱり人と話したい人は、会話専門英会話のNOLIEも選択肢に入れてみてください。

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