【コラム】英会話初心者は何から始める?|最初にやるべき勉強
【コラム】英会話初心者は何から始める?|最初にやるべき勉強
#英会話 #初心者 #英語学習 #オンライン英会話 #NOLIE
query_builder 2026/04/29
最終更新日:2026/04/29
著者: NOLIE英会話教室
英会話を始めたいと思っても、最初にぶつかりやすいのが「結局、何から始めればいいの?」という迷いです。単語帳を買った方がいいのか、文法からやるべきなのか、リスニングを先に鍛えるべきなのか、それともいきなりオンライン英会話を始めた方がいいのか。情報が多いぶん、逆に動きにくくなる人はかなり多いです。
しかも、英会話初心者ほどまじめに考えやすいです。ちゃんと始めたい、遠回りしたくない、できれば失敗したくない。そう思うほど、最初の一歩が重くなりやすいです。でも実際は、完璧な順番を探すことより、最初にやるべきことをシンプルに絞って動き始めることの方がかなり大事です。
この記事でわかること
- 英会話初心者が最初にやるべき勉強の全体像
- 単語、文法、リスニング、会話練習の優先順位
- 初心者が最初からやらなくていいこと
- 毎日20〜30分で続けやすい基本メニュー
NOLIE英会話教室について
NOLIE英会話教室では、文法の知識だけで終わらせず、実際に英語を使う感覚や、会話の流れを作る練習を大切にしています。初心者の方にも、最初の一歩を重くしすぎず、使える基本から少しずつ積み上げることをかなり重視しています。
目次
1. 英会話初心者が最初にやるべき勉強は4つ
英会話初心者が最初にやるべき勉強は、実はそこまで多くありません。大きく分けると、次の4つです。
- よく使う単語と基本表現を覚える
- 中学英語レベルの基本文法をざっくり確認する
- 短い英語を聞く習慣をつける
- 自分でも短く話す、または書く練習を始める
ここで大事なのは、「全部を完璧にしてから次に進む」のではなく、「4つを少しずつ並行して進める」ことです。初心者のうちは、どれか1つだけやっていても伸びた感じが出にくいことがあります。だから、単語だけ、文法だけ、リスニングだけに偏りすぎない方がやりやすいです。
2. よく使う単語と基本表現を覚える
まず、英会話初心者に必要なのは、よく使う単語と基本表現です。ここで言うのは、難しい単語ではありません。日常会話でよく出るもの、自分のことを話す時に使うもの、相手に聞き返す時に必要なものです。
たとえばこんな単語です:
like
want
need
go
think
because
usually
maybe
really
sometimes
こういう語は地味ですが、会話ではかなり使います。英会話初心者が最初にやるべきことは、難しい語彙を増やすことではなく、よく使う単語を自分の口から出せるようにすることです。
単語を覚える時も、日本語の意味をひとつ覚えるだけでは少し弱いです。できれば短い例文と一緒に入れた方がかなり使いやすいです。たとえば like なら、I like coffee. / I like music. / I like talking with friends. このくらいの短さで十分です。初心者のうちは、「見たことがある」より「口から出せる」がかなり大事です。
3. 中学英語レベルの基本文法をざっくり確認する
次に必要なのが、中学英語レベルの基本文法です。ここでよくある誤解が、「英会話をやりたいなら文法は後回しでいい」という考え方です。もちろん、文法ばかりやって会話を全くしないのももったいないです。ただ、初心者の段階では、最低限の文法がないと、単語を並べてもかなり苦しくなりやすいです。
特に最初に確認したいのはこのあたりです:
be動詞
一般動詞
現在形と過去形
疑問文
否定文
三単現
代名詞
前置詞の基本
単数と複数
このあたりが曖昧だと、会話でもライティングでも同じところで何度も止まりやすいです。ただし、ここでも完璧主義にならなくて大丈夫です。初心者の段階では、「全部説明できる」必要はありません。まずは、見た時に「ああ、これか」と思えるくらいで十分です。
英会話初心者に必要なのは、文法の専門家になることではなく、英語を組み立てる最低限の土台を作ることです。
4. 短い英語を聞く習慣をつける
その次に大事なのが、短い英語を聞く習慣です。英会話初心者は、リスニングに苦手意識を持ちやすいです。速すぎる、単語がつながって聞こえる、何を言っているのか全然分からない。こう感じるのはかなり自然です。でも、だからといって最初から長い英語や難しい教材に行くと、かなり苦しくなりやすいです。
おすすめなのは、短くて意味が見えやすい英語を毎日少しずつ聞くことです。1分でも2分でも大丈夫です。大事なのは、長さより継続です。初心者が最初にやるべきなのは、「全部聞き取る」ことではなく、「英語の音に慣れる」ことです。
ここで意識したいのは、聞き流しだけで終わらないことです。たとえば、短い音声を聞いたあとに、1文だけ真似して言ってみる。意味が分かった表現を1つメモする。これだけでもかなり違います。リスニングは、ただ耳に入れるだけより、少し口も使った方がかなり定着しやすいです。
5. 自分でも短く話す、または書く練習を始める
そしてもうひとつ大事なのが、自分でも短く話す、または書く練習です。初心者は、インプットだけに偏りやすいです。単語を覚える、文法を見る、英語を聞く。もちろん全部大事です。でも、英会話をしたいなら、自分でも少しずつ英語を出す練習を入れた方がかなりいいです。
ここで大切なのは、いきなり長く話そうとしないことです。
たとえばこのくらいで十分です:
I am tired.
I like dogs.
I went shopping yesterday.
I want to study English more.
むしろ最初は、このくらいの短い文を自然に出せる方がかなり大事です。長くて不安定な文より、短くても安定して出せる文の方が、会話ではかなり役立ちます。
書く練習でも同じです。日記を長く書く必要はありません。1日1文でも十分です。今日したこと、好きなこと、明日の予定。こういう身近な内容を短く英語にするだけでも、英語を「知っている」から「使う」に少しずつ変えやすくなります。
勉強だけで止まらず、会話の場もほしい人へ
単語も文法もリスニングも大事ですが、英会話はやっぱり人とやり取りする力です。短い文でもいいから、実際に話す場に少しずつ慣れていきたい人は、会話の場もある方がかなり伸びやすいです。
6. 初心者がよく迷いやすいことを整理する
ここで一度、英会話初心者がよく迷いやすいことも整理しておきます。
まず、「単語と文法、どっちが先?」という悩みです。
これはよく出ますが、実際はどちらか片方だけでは少し弱いです。単語だけ覚えても文が作りにくいですし、文法だけ見ても言葉が出てきません。なので、最初は「単語7割、文法3割」くらいの感覚で一緒に進める方がかなりやりやすいです。
次に、「いきなり英会話レッスンを始めていいの?」という悩みもあります。
これは、かなり多いです。結論から言うと、始めて大丈夫です。ただし、最初からスムーズに話せる前提ではなく、「英語を使う場に慣れる」つもりで入る方がかなり楽です。初心者は、レッスンで上手に話すことより、まず英語を口に出すことに慣れる方が大事です。
さらに、「発音は最初からやった方がいい?」という悩みもあります。
これもよくありますが、発音だけを独立してやり込むより、まずは短い英語を聞いて真似するところからで十分です。初心者の段階では、完璧な発音を目指すことより、英語の音に慣れて、口を動かす感覚を作ることの方がかなり大事です。
7. 1日20〜30分の基本メニュー
では、実際に何を毎日やればいいのか。英会話初心者にかなりおすすめしやすいのは、このくらいの形です。
1日20〜30分の基本メニュー
・単語・基本表現 10分
・文法確認 5〜10分
・短いリスニング 5分
・短文を1〜3個話すか書く 5分
これだけでもかなり十分です。むしろ、最初から1時間以上やろうとすると、続かない方が多いです。初心者のうちは、量よりも「毎日少しずつ続くこと」の方がかなり大事です。
この時におすすめなのは、自分の生活に近い内容を使うことです。たとえば、自己紹介、仕事や学校のこと、好きな食べ物、趣味、週末の予定。こういうテーマは実際の英会話でもかなりよく使います。だから、最初の練習内容としてもかなり相性がいいです。
8. 最初からやらなくていいこと
反対に、初心者が最初からやらなくていいこともあります。たとえば、
- 難しい単語を大量に覚えること
- 長文を丸暗記すること
- ネイティブみたいに話そうとすること
- 難しいニュース英語を無理に読むこと
- 完璧な文法説明を目指すこと
このあたりは、最初の段階ではかなり重くなりやすいです。英会話初心者に必要なのは、背伸びした勉強より、使える基本を少しずつ積むことです。
そして、ここはかなり大事ですが、英会話初心者が伸びるために必要なのは、「勉強を増やすこと」より「英語に触れる回数を増やすこと」です。1回で大きく伸びることは少ないです。でも、短い単語、短い音声、短い文、短いやり取り。この小さい積み重ねは、かなり効きます。
9. Q&A
Q: 英会話初心者は単語と文法、どっちを先にやればいいですか?
A: どちらか片方だけでは少し弱いです。最初は単語7割、文法3割くらいの感覚で一緒に進める方がかなりやりやすいです。
Q: いきなりオンライン英会話を始めても大丈夫ですか?
A: 大丈夫です。ただし、最初から上手に話す前提ではなく、「英語を使う場に慣れる」つもりで入る方がかなり楽です。
Q: 発音は最初からやり込んだ方がいいですか?
A: 発音だけを独立してやり込むより、まずは短い英語を聞いて真似するところからで十分です。
Q: 毎日どれくらいやればいいですか?
A: 最初は20〜30分でもかなり十分です。大事なのは、長くやることより、毎日少しずつ続くことです。
10. 最後にさらっとまとめ!
- 英会話初心者が最初にやるべき勉強は、単語、文法、リスニング、短いアウトプットの4つです
- 全部を完璧にしてから進むのではなく、少しずつ並行して進める方がかなりやりやすいです
- 最初から難しい単語や長文に行くより、使える基本を積む方がかなり大事です
- 勉強だけで止まらず、人とやり取りする場もあると会話の感覚が育ちやすいです
だから、最初にやるべき勉強をまとめると、こうなります。よく使う単語と表現を覚える。中学英語の基本文法をざっくり確認する。短い英語を毎日聞く。自分でも短い文を話すか書く。この順番で、全部を少しずつ進める。これが、かなり失敗しにくいやり方です。
最初は、できなくて当たり前です。聞き取れなくても普通です。会話で止まってもかなり自然です。むしろ、その段階で「やっぱり向いていない」と決めないことの方が大事です。英会話初心者は、最初の数週間で手応えがなくても普通です。大きく変わる前に、まずは英語に慣れる期間が必要だからです。
大事なのは、最初から上手にやることではありません。最初にやるべき勉強を絞って、少しずつでも続けることです。遠回りしないためには、完璧な計画を立てることより、まず小さく始めることの方がかなり効きます。
英語を勉強しているけれど、実際に話す場もほしい。短い文でもいいから、人とやり取りする中で少しずつ慣れていきたい。そんな人は、やっぱり会話の場がある方がかなり伸びやすいです。やっぱり人と話したい人は、会話専門英会話のNOLIEも選択肢に入れてみてください。
