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【コラム】ワーホリに英語力はどれくらい必要?|出発前に準備したい会話のこと

NOLIE English Column

ワーホリに英語力はどれくらい必要?|出発前に準備したい会話のこと

「英語がまだ不安だけど、ワーホリに行って大丈夫かな」と考えている方へ。

ワーホリに行く前、「どれくらい英語ができればいいのか」が気になる人はかなり多いです。英検やTOEICの点数が必要なのか、現地で仕事が見つかる程度に話せなければいけないのか、不安になるのは自然です。

結論から言うと、完璧な英語力がなければ出発できないわけではありません。 ただし、英語が必要になる場面をまったく準備しないまま行くと、到着直後の生活や仕事探しで必要以上に疲れやすくなります。

今回は、ワーホリに必要な英語力を点数だけで考えず、出発前にどんな会話を準備しておくと動きやすいかを整理します。

1

生活の
会話

2

住まいの
会話

3

仕事の
会話

点数だけでなく、使う場面を先に準備する

この記事でわかること

  • ワーホリ前に「英語力」をどう考えるとよいか
  • 到着直後に必要になりやすい会話
  • 仕事探し前に準備しておきたい英語
  • 出発前に会話力を整える現実的な練習法

NOLIE英会話教室について

NOLIEは、オンラインで受けられる会話専門の英会話です。ワーホリ前の準備でも、単語を知るだけでなく、生活や仕事で使うことを想定して短く返す練習を大切にしています。

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出発前に何を話せるようにしておくか迷っている方も、無料体験でお気軽にご相談ください。

目次

  1. ワーホリに「この点数があれば安心」はある?
  2. 最初に必要になるのは生活を立ち上げる会話
  3. 住まいと人間関係で使う英語も大事
  4. 仕事探しでは「説明できること」を増やす
  5. 出発前に優先したい4つの準備
  6. 点数の勉強と会話練習は分けて考える
  7. Q&A

1. ワーホリに「この点数があれば安心」はある?

ワーホリに必要な英語力は、行く国や地域、最初にする生活、目指す仕事によって変わります。だから、「この試験で何点なら大丈夫」とひとつの数字だけで決めるのは難しいです。

たとえば、日常生活を始める段階なら、長い議論ができることより、必要なことを聞く・伝える・確認する力が役立ちます。一方で、接客や面接のある仕事を目指すなら、自分の経験や勤務できる時間を相手に伝える力が必要になります。

出発前の目安は、「知らないことを確認しながら、短い会話を続けられるか」です。 聞き返す、言い直す、簡単な言葉に変える。この3つができると、分からないことがあっても一人で抱え込みにくくなります。

2. 最初に必要になるのは生活を立ち上げる会話

現地に着いた直後は、特別な英語より生活に近い会話が必要になります。買い物、交通、携帯電話、銀行、カフェなどで、聞く・選ぶ・確認する場面が続きます。

この時に役立つのは、難しい単語をたくさん知っていることより、短い文をすぐ出せることです。

Could you help me?
手伝っていただけますか。

Where can I buy this?
これはどこで買えますか。

Could you say that again?
もう一度言っていただけますか。

I'm looking for …
…を探しています。

一語一句を完璧に聞き取れなくても、分からない時に聞き返せれば会話は続けられます。英会話で質問が聞き取れない時の返し方も、渡航前に触れておくと安心です。

3. 住まいと人間関係で使う英語も大事

シェアハウスなどで生活を始める場合は、家事、設備、生活時間について話す場面が出てきます。相手の言っていることが全部分からなくても、確認する姿勢があるだけで、すれ違いを減らしやすくなります。

ここでは、正しい文を長く作ることより、困っていることを短く伝えることが先です。

確認する

Is it okay if I use the kitchen now?

頼む

Could you show me how to use this?

伝える

I'm sorry. I'll clean it after dinner.

間違いに気づいた時も、黙って終わりにしなくて大丈夫です。必要な部分だけ短く直して会話を続ける考え方は、言い間違えた時の言い直し方で詳しく紹介しています。

4. 仕事探しでは「説明できること」を増やす

ワーホリで仕事を探す時には、職種に関係なく、自分について聞かれる場面があります。いつ働けるか、これまで何をしてきたか、どんな仕事に興味があるか。難しい経歴を話す必要はありませんが、短く説明できると動きやすくなります。

I'm available on weekends.
週末は勤務できます。

I have experience working with customers.
接客の経験があります。

I'm looking for a part-time job.
アルバイトを探しています。

ここでも、立派な表現を丸暗記するより、自分の生活や経験に合わせて言い換える方が実用的です。オンライン英会話で先生から質問され、短く答える練習をしておくと、本番の会話に近づきます。質問に答えられない時の準備も参考になります。

5. 出発前に優先したい4つの準備

渡航前に全部を仕上げようとすると、何から始めるか分からなくなります。まずは、現地で何度も使うことになりそうな4つを優先すると取り組みやすいです。

  1. 自己紹介を短く言えるようにする。 名前、出身、これからの予定、興味があることを3〜5文で準備します。
  2. 聞き返しを口から出せるようにする。 聞こえなかった時に黙らず、もう一度聞く練習をします。
  3. 自分の予定と希望を言えるようにする。 勤務できる曜日、住まいの希望、好きなことなどを短く言えるようにします。
  4. 困った時の一文を持っておく。 手伝いを頼む、ゆっくり話してもらう、簡単に説明してもらう表現を準備します。

一人で練習するなら、書いた文を声に出して、自分の生活に合わせて少し変えるところまでやるのがおすすめです。英語日記を会話の準備に変える方法は、この練習にも使えます。

6. 点数の勉強と会話練習は分けて考える

英検やTOEICなどの勉強は、語彙や文法の土台を作るうえで役立ちます。ただ、試験問題が解けることと、初対面の人に自分の希望を伝えたり、聞き返したりできることは少し別の力です。

だから、試験勉強をしている人も、会話練習をゼロにしない方が安心です。週に一度でも、人から質問されて答える時間を作ると、自分がどこで止まりやすいかが見えてきます。

おすすめは、「今週は住まいについて3文で話す」「今日は勤務できる時間を伝える」と場面を一つ決めることです。 目的が具体的だと、単語も会話も覚えやすくなります。

7. Q&A

Q. 英語が苦手でもワーホリに行けますか?

行くこと自体はできます。ただ、到着直後の生活や仕事探しで慌てにくくするために、聞き返し・自己紹介・希望を伝える短い会話は準備しておく方が安心です。

Q. 出発前は単語帳だけでも大丈夫ですか?

単語は大切ですが、見て分かるだけでは会話中に出にくいことがあります。短い例文にして声に出し、質問に答える練習も少し入れるのがおすすめです。

Q. 現地に行けば自然に話せるようになりますか?

英語に触れる機会は増えますが、待っているだけで会話が増えるとは限りません。聞き返す、話しかける、短く返す練習を渡航前から始めておくと、現地の機会を使いやすくなります。

最後にさらっとまとめ

  • ワーホリに必要な英語力は、点数だけでは決めにくいです
  • 出発前は、生活・住まい・仕事で使う短い会話を優先すると現実的です
  • 聞き返す、希望を伝える、言い直す力があると現地で動きやすくなります
  • 試験勉強に加えて、質問に答える会話練習も少し入れるのがおすすめです

ワーホリ前に英語が完璧である必要はありません。ただ、現地で必要になりそうな会話を少しでも口から出せるようにしておくと、最初の不安はかなり変わります。NOLIEでは、出発前の目的に合わせて、生活や仕事で使う会話をオンラインで練習できます。

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