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【コラム】留学3ヶ月で英語が伸びないと感じる人へ|IELTS 6.5を目指すために見直したいこと

【コラム】留学3ヶ月で英語が伸びないと感じる人へ|IELTS 6.5を目指すために見直したいこと

#留学 #IELTS #リスニング #英語学習 #NOLIE

query_builder 2026/04/17
最終更新日:2026/04/17
著者: NOLIE英会話教室

留学して3ヶ月。環境は変わったのに、自分の英語は思ったほど伸びていない気がする。聞き取りも会話もまだかなり厳しい。しかも周りを見ると、自分だけ置いていかれているように感じる。こういう不安、かなり多いです。

特に、出発前の英語力にあまり自信がなかった人ほど、留学したら自然に伸びるはずと思いやすいです。もちろん、海外にいること自体は大きな意味があります。ただ、それだけで一気に聞けるようになったり、話せるようになったりするわけではありません。今回は、留学3ヶ月で英語が伸びないと感じている人向けに、IELTSリスニング6.5を目指すために見直したいことを整理していきます。

この記事でわかること

  • 留学3ヶ月で英語が伸びないと感じやすい理由
  • IELTS Listening 6.5を目指す時に見直したいポイント
  • リスニングが伸びない原因の分け方
  • 留学中でも続けやすい具体的な勉強法

NOLIE英会話教室について

NOLIE英会話教室では、英語を知識として覚えるだけでなく、実際に聞く・話す・使う感覚を育てることを大切にしています。留学中の英語学習やIELTS対策でも、今の課題を分けて、使える英語につなげる練習を重視しています。

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1. 留学3ヶ月で英語が伸びないと感じるのは珍しくない

留学して3ヶ月経っても、英語が思ったほど伸びていないと感じる人はかなり多いです。海外にいるのに聞き取れない、話したいことが出てこない、授業や日常会話で疲れてしまう。こういう状態になると、「自分だけ伸びていないのでは」と焦りやすいです。

でも、最初の数か月は英語力を伸ばす前に、生活や環境に慣れるだけでもかなりエネルギーを使います。新しい学校、住む場所、人間関係、授業のスタイル。全部が変わるので、英語の伸びを実感しにくい時期があっても不思議ではありません。まずは「3ヶ月経ったのに伸びていない」と決めつけすぎなくて大丈夫です。

2. IELTS Listening 6.5は「なんとなく聞ける」だけでは届きにくい

まず最初に言っておきたいのは、2026年12月までにIELTS Listening 6.5を目指すこと自体は、無謀とまでは言い切れないということです。ただし、今のまま「毎日なんとなく英語に触れている」状態だとかなり厳しいです。

IELTS Listening 6.5は、ざっくり言えば「聞ける時もある」ではなく、安定して正答を積み上げる必要があるスコア帯です。問題形式に慣れていること、先読みができること、音を聞き取れること、聞こえた英語をすぐ意味に変えられること。このあたりが少しずつそろっていないと、点数としては伸びにくいです。

3. 「英語が伸びない」の中身を3つに分ける

ここで大事なのは、「英語が伸びていない」の中身を分けることです。留学中に伸びないと感じる時、実際にはいくつかの原因が混ざっていることがかなり多いです。

  • 英語の音そのものがまだ聞こえていない
  • 聞こえた単語を意味に変えるのが遅い
  • 聞けなかった焦りで、その後の問題や会話まで崩れる

この3つは全部まとめて「リスニングが苦手」に見えますが、対策は少し違います。だから、まずは「私は何が弱いのか」を分けて見ることがかなり大事です。弱点が分かると、勉強の方向もかなり決めやすくなります。

4. 留学環境だけに頼ると伸びにくい理由

留学中の人がやりがちなのは、「とにかく英語に触れていれば伸びる」と考えて、YouTube、会話、授業、宿題、単語帳をバラバラにやることです。もちろん、どれも意味はあります。ただ、IELTS 6.5を狙うなら、もう少し狙いを絞った方がいいです。

英語環境にいることと、IELTSの点数が上がることは同じではありません。環境は土台になりますが、スコアには試験用の鍛え方がかなり必要です。留学していること自体に期待しすぎず、その環境をどう使うかに切り替えることが大事です。

5. 勉強は3本柱に分けると進めやすい

留学3ヶ月で英語が伸びないと感じているなら、勉強を広げすぎるより、まずは3本柱に分けるのがおすすめです。バラバラに頑張るより、何のための勉強かを決めた方が続けやすいです。

  • IELTS Listeningの問題演習
  • 音を取る練習
  • 英語の意味処理を速くする練習

この3つを分けるだけでも、かなり整理しやすくなります。今日は問題演習の日、今日は音の練習の日、今日は語彙と意味処理の日。こうして目的を分けると、何となく英語に触れて終わる状態から抜けやすくなります。

6. IELTS Listeningの問題演習は復習がかなり大事

IELTSの問題演習は、毎日1セットも要りません。むしろ雑にたくさん解くより、少なくても丁寧に復習した方がかなり伸びやすいです。1日1パートでも十分です。大事なのは、丸つけして終わらないことです。

どこで落としたか、なぜ落としたかを必ず確認してみてください。スペルミスなのか、先読み不足なのか、知らない単語なのか、音の連結で聞き逃したのか。ここを毎回分けるだけでも、かなり変わります。

復習で見るポイント:
・聞こえなかったのか
・聞こえたけど意味が取れなかったのか
・先読みが間に合わなかったのか
・スペルや単数複数で落としたのか

7. 音を取る練習は短くても続ける

音を取る練習でおすすめなのは、ディクテーションとシャドーイングです。全部を完璧にやる必要はありません。短い範囲で大丈夫です。1〜2分の音声を選んで、まず聞き取れたところを書き出す。そのあとスクリプトを見て、何が聞こえていなかったかを確認します。

最後に、聞こえなかった部分を中心にシャドーイングする。この流れはかなり強いです。留学中だと会話量はあるので、「聞いたことがない英語」ではなく、「聞いたけど取れない英語」を減らす方が効果が出やすいです。

留学中の英語学習を点につなげたい方へ

NOLIEでは、留学中の会話力だけでなく、IELTSなどの目標に向けて「何をどう伸ばすか」を一緒に整理することも大切にしています。今の勉強が点につながっているか不安な方も、お気軽にご相談ください。

IELTS対策について相談する

8. 意味処理を速くするには音と語彙をつなげる

意味処理を速くする練習では、単語帳をただ眺めるより、「IELTSでよく出る語」を音と一緒に覚える方がかなり効きやすいです。リスニングで点が取れない人は、単語を見れば分かるのに、音で来ると分からないことがかなり多いです。

つまり、単語知識と音がつながっていません。なので、覚える時も必ず音声つきでやる方がおすすめです。目で見て分かる単語を、耳で聞いても分かる状態に近づける。この積み重ねが、IELTS Listeningではかなり大事です。

9. 2026年12月までに向けた現実的な進め方

もし2026年12月までにIELTS Listening 6.5を本気で狙うなら、今からは「毎日なんとなく英語に触れる」より、目的を分けて回す形に寄せるのが現実的です。留学中は生活そのものにも負荷があるので、完璧な受験生活を作ろうとしすぎなくて大丈夫です。

おすすめは、週5〜6日英語に触れながら、問題演習、音の練習、語彙と意味処理を分けることです。そして、週に1回は本番形式で時間を計って解く日を作ることです。

月・水・金
IELTS Listening 1パート演習+復習
ディクテーション10分
シャドーイング10分

火・木
IELTS頻出語の確認
短い音声で意味処理の練習
英語日記や要約を少し


通しで1セット解く
復習を丁寧にやる


軽めの復習か休み

これくらいの方が続きやすいです。留学中は、生活、授業、人間関係だけでも疲れやすいです。だからこそ、現実的な形で回せることの方がかなり大事です。

10. NG例と改善例で見る勉強法の違い

留学中に英語が伸びないと感じる人は、頑張っていないわけではありません。ただ、頑張り方が点につながりにくい形になっていることがあります。

NG例
毎日YouTubeを見る、授業を受ける、なんとなく単語を見る。
→ 英語には触れているが、何が伸びているか分かりにくいです。

改善例
IELTS Listeningを1パート解く。間違えた理由を分ける。聞こえなかった部分をディクテーションして、最後にシャドーイングする。
→ 点につながる課題が見えやすいです。

大事なのは、英語に触れる量だけではありません。何のためにその練習をしているのかが見えると、留学中の英語学習はかなり変わります。

11. Q&A

Q: 留学3ヶ月で英語が伸びないのは遅いですか?
A: そんなことはありません。最初の数か月は生活や環境に慣れる負荷も大きいので、伸びを実感しにくい人はかなり多いです。

Q: IELTS Listening 6.5は留学中なら自然に取れますか?
A: 自然に取れるとは考えない方がいいです。留学環境は強い土台になりますが、IELTS向けの問題演習と復習はかなり大事です。

Q: 会話ができないと、リスニングも伸びていないということですか?
A: 必ずしもそうではありません。会話は聞く、理解する、返す、続ける力が合わさるので、最後まで難しさが残りやすいです。

Q: まず何から始めればいいですか?
A: 公式問題や模試で今のListeningの位置を測り、間違えた理由を分けるところから始めるのがおすすめです。

12. 最後にさらっとまとめ!

  • 留学3ヶ月で英語が伸びないと感じるのは、かなり珍しいことではありません
  • IELTS Listening 6.5を目指すなら、なんとなく英語に触れるだけでは厳しいです
  • 伸びない理由を、音・意味処理・焦りに分けて見ることが大事です
  • 問題演習、音の練習、語彙と意味処理を分けて進めると続けやすいです

留学していること自体に期待しすぎず、その環境をどう使うかに切り替えることが大切です。英語環境はかなり強いです。でも、スコアは環境だけでは上がりません。環境に、狙った練習を重ねた時に、やっと結果につながりやすくなります。NOLIEでは、留学中の英語学習やIELTS対策も、今の課題を整理しながら実際に使える英語につなげていきます。気になる方は、お気軽にご相談ください。

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