【コラム】IELTSリスニングの地図問題が苦手な人へ|方向と位置を聞き取るコツ
NOLIE English Column
【コラム】IELTSリスニングの地図問題が苦手な人へ|方向と位置を聞き取るコツ
地図を見ているうちに音声が進んでしまう方へ。
IELTSリスニングの中でも、地図問題が苦手という人はかなり多いです。単語は聞こえているのに、地図上でどこを指しているのか分からなくなる。方向を追っているうちに、次の答えを聞き逃してしまう。こういう悩みは珍しくありません。
地図問題は、英語力だけでなく、音声が始まる前の準備と、方向・位置の表現に慣れているかがかなり大事です。今回は、IELTSリスニングの地図問題で意識したいポイントを整理します。
この記事でわかること
- 地図問題が難しく感じる理由
- 音声前に見るべきポイント
- 方向と位置の表現
- 聞き逃した時の立て直し方
- 普段の練習法
NOLIE英会話教室について
NOLIEは、オンラインで受けられる会話専門の英会話です。IELTS対策でも、聞こえた英語をどう処理するかまで一緒に整理します。
目次
- 地図問題は準備でかなり変わる
- 最初に現在地と入口を見る
- 方向表現に慣れておく
- 位置関係の表現を覚える
- 聞き逃しても止まらない
- 練習では地図に印をつける
- Q&A
- 最後にさらっとまとめ
1. 地図問題は準備でかなり変わる
地図問題は、音声が始まってから慌てて地図を見るとかなり苦しくなります。先に全体の形、入口、現在地、番号の位置を確認しておくことが大切です。
音声前の数十秒で、どこから説明が始まりそうかを予測しておくだけでも、聞き取りの負担はかなり下がります。
2. 最初に現在地と入口を見る
地図問題では、まず現在地や入口を確認します。You are here、entrance、main road、reception のような場所があれば、そこが説明の起点になりやすいです。
- 入口はどこか
- 道は何本あるか
- 左右どちらに施設が多いか
- 空欄や選択肢はどこにあるか
この準備があると、音声を聞きながら地図を探し回る時間が減ります。
3. 方向表現に慣れておく
地図問題では、方向表現がかなり重要です。
- go straight ahead
- turn left / turn right
- on your left / on your right
- opposite
- next to
- at the end of
これらを見て分かるだけでなく、音で聞いた時にすぐ反応できるようにしておくことが大切です。
リスニングの聞き逃しを減らしたい方へ
地図問題は、方向表現を声に出して練習するとかなり変わります。聞くだけでなく、実際に自分で説明する練習もおすすめです。
体験やお問い合わせはこちら4. 位置関係の表現を覚える
地図問題では、方向だけでなく位置関係もよく出ます。between、behind、in front of、near、beside などは、音で聞いた瞬間に場所をイメージできるようにしておきたい表現です。
特に opposite は「向かい側」、at the end of は「突き当たり」のように、地図上でどう動くかまでセットで覚えると使いやすいです。
5. 聞き逃しても止まらない
地図問題で一つ聞き逃すと、そこで焦って次の答えまで落としやすいです。大事なのは、聞き逃した問題に固まりすぎないことです。
聞き逃したら、次の番号や次の空欄に意識を戻します。全部を取り返そうとするより、次を落とさない方が現実的です。
6. 練習では地図に印をつける
練習では、音声を聞きながら地図に矢印や印をつけるのがおすすめです。どこで迷ったかが後から見えやすくなります。
復習では、単語が分からなかったのか、方向表現に反応できなかったのか、地図を見る準備が足りなかったのかを分けて確認しましょう。
7. Q&A
Q. 地図問題は先に全部見た方がいいですか?
全部を細かく見るより、入口、現在地、空欄の位置、道の流れを優先して確認するのがおすすめです。
Q. 方向表現は暗記すべきですか?
意味だけでなく、音で聞いて地図上の動きが浮かぶところまで練習するとかなり役立ちます。
8. 最後にさらっとまとめ
- 地図問題は音声前の準備でかなり変わります
- 入口や現在地を先に確認しましょう
- 方向・位置関係の表現に音で慣れておくことが大切です
- 聞き逃しても次の問題へ意識を戻しましょう
IELTSリスニングの地図問題は、英語力だけでなく、地図を見る準備と方向表現への慣れが大切です。短い表現を音で聞いて、地図上で動きをイメージする練習を重ねていきましょう。
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