無料体験・お問い合わせ

お知らせ

【コラム】英会話で言い間違えた時どうする?|会話を止めない言い直し方

NOLIE English Column

英会話で言い間違えた時どうする?|会話を止めない言い直し方

間違えた瞬間に焦って、次の言葉が出なくなってしまう方へ。

英会話で単語や時制を言い間違えた時、「もう一度最初から言わなきゃ」と思って止まってしまうことがあります。けれど、会話では完璧に言い切ることより、短く直して次へ進めることの方が大切です。

実際の会話でも、話し手は言い直します。大げさに謝り続ける必要はありません。I mean… や Actually… を使って、必要な部分だけ直せれば十分です。

今回は、英会話で言い間違えた時に会話を止めないための考え方、使いやすい表現、レッスンでの練習法を整理します。

I went there tomorrow… I mean, yesterday.

この記事でわかること

  • 英会話で言い間違えた時に焦りやすい理由
  • 会話を止めずに修正する基本の考え方
  • 場面別に使いやすい言い直し表現
  • 言い直しに慣れるための小さな練習法

NOLIE英会話教室について

NOLIEは、オンラインで受けられる会話専門の英会話です。正しい文を一度で出すことだけでなく、聞き返す、言い直す、簡単な言葉に変えるといった会話の動きも大切にしています。

Contact

間違えるのが怖くて会話が止まりやすい方も、無料体験でお気軽にご相談ください。

目次

  1. 言い間違えは会話が止まる理由ではない
  2. 最初に覚えたい4つの言い直し表現
  3. 場面別の短い言い直し方
  4. 全部を直そうとしない方がいい理由
  5. 言い直した後に会話を続ける一文
  6. レッスンでできる練習法
  7. Q&A

1. 言い間違えは会話が止まる理由ではない

英語を話している時に、過去形にするところを現在形にしてしまったり、曜日を言い間違えたりすることはあります。特に初心者のうちは、頭の中で文法を確認しながら話すため、言葉が前後しやすいです。

ただ、相手に伝えたい意味が途中で変わった時は、その部分だけ直せば大丈夫です。最初から話をやり直す必要はありません。会話では、少し言い直すこと自体が不自然なのではなく、黙ったまま焦り続ける方が負担になりやすいです。

大切なのは「間違えないこと」ではなく、「間違いに気づいたら短く戻れること」です。 こう考えると、話し始めるハードルが少し下がります。

2. 最初に覚えたい4つの言い直し表現

難しい表現は必要ありません。まずは、次の4つがあれば多くの場面で対応しやすくなります。

I mean…

今の言い方をすぐに直したい時。短い修正に使いやすい表現です。

Sorry, I meant…

少し丁寧に、何を言いたかったかを言い直したい時に使えます。

Actually, …

情報を訂正したい時や、最初の内容に少し補足を入れたい時に便利です。

Let me say that again.

一文全体を言い直したい時に使えます。急がず整え直す合図になります。

どれも、言い直した後に正しい内容を一言足すだけです。表現を長く続ける必要はありません。

3. 場面別の短い言い直し方

言い直しは、間違いの種類ごとに短くする方が自然です。

日にちや時間を言い間違えた時

I went there on Friday. I mean, Thursday.

単語を違うものにしてしまった時

I bought a book at the station. Sorry, I meant at the bookstore.

説明の方向を変えたい時

I do it every day. Actually, not every day. Maybe twice a week.

ここでは、細かい文法解説を挟まず、必要な情報だけ直しています。この軽さが、会話を続けるためにはかなり大事です。

4. 全部を直そうとしない方がいい理由

会話中に、自分の文法ミスへ毎回すぐ気づく人もいます。でも、意味が十分伝わっているなら、すべてをその場で直さなくて大丈夫です。修正を増やしすぎると、話す内容より「正しく言うこと」に意識が集中してしまいます。

言い直した方がいいのは、意味が変わる時、相手が困っていそうな時、次の話につながる大事な情報を間違えた時です。逆に、冠詞や細かな語順のように意味が通じている部分は、レッスン後にまとめて確認する方が会話の流れを守りやすいです。

会話中:意味を直す。
会話後:よく繰り返す文法や発音を復習する。
このように分けると、話す時間と学ぶ時間のどちらも大切にできます。

5. 言い直した後に会話を続ける一文

短く修正できても、そこで終わると少し気まずく感じることがあります。言い直した後に理由や感想を一文足すと、会話は自然につながりやすいです。

I went there on Thursday. I mean, Wednesday. It was my day off, so I had more time.

I usually cook at home. Actually, I often order food on busy days. It saves me some time after work.

「直す」「一文足す」までを一つの流れにすると、間違いが会話を止める出来事ではなく、話を続ける途中の小さな動きになります。

6. レッスンでできる練習法

言い直しは、知っているだけでは本番で出にくい表現です。レッスンでは、毎回ひとつだけ使う目標を決めると練習しやすくなります。

  • 今日は I mean… を一回使う
  • 間違いに気づいたら、最初から言い直さず一語だけ直す
  • 言い直した後に because で理由を一つ足す
  • レッスン後に「直したかった一文」を一つだけメモする

人と話していると、予定していない質問が来たり、言いたい単語がすぐ出なかったりします。そういう場面で短く戻る経験を重ねると、会話中の焦りは少しずつ減っていきます。

相手の質問を聞き取れずに止まりやすい方は、英会話で質問が聞き取れない人へも参考になります。発音が通じず言い直すことが多い方は、英語の発音が通じない人へも合わせて確認してみてください。

7. Q&A

Q: 言い間違えたら、毎回 Sorry と言うべきですか?
A: 毎回言う必要はありません。軽い修正なら I mean… や Actually… だけで自然に直せます。

Q: 文法ミスに気づいたらその場で直した方がいいですか?
A: 意味が変わる時は直す方が安心です。意味が伝わっている細かなミスは、会話後に振り返る方が話の流れを保ちやすいです。

Q: 言い直したいのに英語が出ません。
A: まずは I mean… 一つで大丈夫です。短い表現を一つ決めて、実際の会話で何度か使うところから始めましょう。

最後にさらっとまとめ!

  • 英会話で言い間違えても、最初から話し直す必要はありません
  • I mean… や Actually… で必要な部分だけ直すと会話を続けやすくなります
  • 意味が変わる時だけ直し、細かなミスは会話後に復習する方が自然です
  • 言い直した後に理由や感想を一文足すと、会話が止まりにくくなります

英会話で大事なのは、一度も間違えずに話すことではありません。言い間違えても、短く直して、また話を続けられることです。NOLIEでは、こうした会話の受け渡しも大切にしながら、実際に使える英語につなげていきます。

新着の記事